【●●のご紹介！】大分県で注文住宅｜クリエーション株式会社

こんにちは！

大分県で注文住宅を承っております、クリエーション株式会社です。

 

前回のブログで間取りで表現されるアルファベットについて紹介させていただきました。

今回は、間取りに表記される数字、広さについて紹介させていただこうと思います♪

 

まずは数字です。

間取りの数字はそのほかの部屋の数を表しています。

よって、２DKや３LDKなどアルファベットの前についている数字は、ＤＫやＬＤＫを除いた部屋の数を表します。

 

次に、アルファベットが増えると部屋が広くなるということ？という疑問が生じます。

例えばＤＫ＝ダイニングキッチンと呼ばれ、ダイニングとキッチンが同じ部屋にある状態を示します。

そこに“Ｌ”が加わるとＬＤＫとなり、ＬＤＫ＝リビングダイニングキッチンとなり、ダイニングキッチンにリビングの機能も加わったタイプの部屋ということになります。

そのため、ＤＫとＬＤＫではＬＤＫのほうが部屋が広くなるということになります。

＊定義については、(公社)首都圏不動産公正取引協議会がそれぞれ最低限必要な部屋の広さを定めているため気になる方はのぞいてみてくださいね。

 

次回は部屋の大きさについて説明いたします！！