【●●のご紹介！】大分県で注文住宅｜クリエーション株式会社

こんにちは！

大分県で注文住宅を承っております、クリエーション株式会社です。

 

前回のブログで間取りについて紹介させていただきました。

今回は、間取りで表現されるアルファベットの意味を紹介させていただこうと思います♪

 

R＝ルーム

「R」とは「ルーム」、居室を意味しています。

1R（ワンルーム）はキッチンやリビングが区分けされずひとつの空間にまとまった部屋タイプを指します。

 

D＝ダイニング

「D」とは「ダイニング」、つまり食事をとる空間を指しています。

ダイニングには食事用のテーブルセット等が配置される場合が多いですね。

 

K＝キッチン

「K」とは「キッチン」を意味しています。

間取りが「1K」や「2K」であれば、それぞれ「1部屋＋キッチン」・「2部屋＋キッチン」があるということになります。

 

L＝リビング

「L」とは「リビングルーム」、つまり居間を意味しています。

一般的にはテレビやテーブル、ソファなどを置き、くつろぐための空間として利用されます。

 

S＝サービスルーム

「S」とはサービスルームを意味しています。

採光が十分ではなく居室とは認められないもののフリースペースや物置としては使えるスペースがあるということを表しています。

他にも、1LDK＋Sのように「S」という表記が用いられる場合もあります。

 

他にも…

UB（ユニットバス）・CL（クローゼット）・WCL（ウォークインクローゼット）なども知っておくと良いですね♪

＊業者が独自の表記を使用している場合もあるので、気になる点はその都度確認しましょう。

 

それでは、次回は間取り表記される数字、広さについて紹介しようと思います！！